情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 経営戦略に用いる CSF 分析の特徴はどれか。

 ア 業界内の競争に影響する要因と,自社の強みを分析する手法である。

 イ 競争環境の脅威と機会,企業の強み・弱みを分析する方法である。

 ウ 成功するための重要な機能や特性を明らかにする分析方法である。

 エ 保有する事業の成長性と収益性を分析する方法である。


『 平成17年問41 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 アンケートの結果をフィードバックすることによって,図のように整理する方法
はどれか。

 回答者数
     │
 第 1 回 │      メジアン
アンケート│       /│ \
     │下方四分位数/ │   \    上方四分位数
     │      /  │     \
     │     /   │       \
     │    /    │         \
     │   /     │           \
     └──┴─────┴────────────┴─
    2005  2010  2015  2020  2025  2030  2035
            実施時期


 回答者数
     │
 第 2 回 │      メジアン
アンケート│           │
     │        / │ \
     │下方四分位数 /  │  \  上方四分位数
     │       /   │   \
     │      /    │    \
     │    /     │     \
     │    │     │     │
     │    │     │     │
     └───┴─────┴─────┴───────
    2005  2010  2015  2020  2025  2030  2035
            実施時期


 回答者数
     │
 第 3 回 │      メジアン
アンケート│          /│ \
     │        / │   \
     │下方四分位数 /   │    \  上方四分位数
     │      /    │    \
     │      │   │    │
     │      │   │    │
     │      │   │    │
     │      │   │    │
     │      │   │    │
     └─────┴───┴────┴────────
    2005  2010  2015  2020  2025  2030  2035
            実施時期


 ア デルファイ法

 イ マトリックス法

 ウ ミニマックス法

 エ モンテカルロ法


『 平成17年問42 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織とリー
ダシップの関係に次のことが想定できるとすると,野球チームの監督のリーダシッ
プスタイルとして,図の d と考えられるものはどれか。

[組織とリーダシップの関係]
 組織は発足当時,構成員や仕組みの成熟度が低いので,リーダが仕事本位のリー
ダシップで引っ張っていく。成熟度が上がるにつれ,リーダと構成員の人間関係
が培われ,仕事本位から人間関係本位のリーダシップに移行していく。更に成熟
度が進むと,構成員は自主的に行動でき,リーダシップは仕事本位,人間関係本位
のいずれもが弱まっていく。

┌───┐┌───────┬───────┐
│強リ人││       │       │
│い|間││       │       │
│ ダ関││       │       │
│ シ係││            __       │
│ ッ本││     ‥""  ""‥      │
│ プ位││        ‥   │   ‥      │
│ がの││    b ●   │      ● c  │
│   ││     :    │        :   │
├───┤├──: ────┼──── :──┤
│   ││  :     │          :  │
│弱リ人││ :      │           : │
│い|間││ :       │           :  │
│ ダ関││ ● a      │          d ●│
│ シ係││ :      │          : │
│ ッ本││:       │            :│
│ プ位││:       │            :│
│ がの││:       │            :│
└───┘└───────┴───────┘
     ┌───────┬───────┐
     │仕事本位のリー│仕事本位のリー│
     │ダシップが強い│ダシップが弱い│
     └───────┴───────┘

 ア うるさく言うのも半分くらいで勝てるようになってきた。

 イ 勝つためには選手と十分に話し合って戦略を作ることだ。

 ウ 勝つためには選手の足を引っ張らないことだ。

 エ 選手をきちんと管理することが勝つための条件だ。


『 平成17年問43 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 部品や資材の調達から製品の生産,流通,販売までの,企業間を含めたモノの
流れを適切に計画・管理し,最適化して,リードタイムの短縮,在庫コストや流通
コストの削減などを実現しようとする考え方はどれか。

 ア CRM

 イ ERP

 ウ MRP

 エ SCM


『 平成17年問44 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。
各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるよう
に仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行っ
てもよいものとし,FROM から TO への段取り時間(仕事 a から仕事 b へは 2)
で検討する。

                     (単位:時間)
┌─────┬────┬────┬────┬────┐
│ \  TO│    │    │     │     │
│  \  │仕事 a │仕事 b │仕事 c │仕事 d │
│FROM \ │    │    │    │    │
├─────┼────┼────┼────┼────┤
│ 仕事 a │ ── │  2  │  1  │  2  │
├─────┼────┼────┼────┼────┤
│ 仕事 b │  1  │ ── │  1  │  2  │
├─────┼────┼────┼────┼────┤
│ 仕事 c │  3  │  2  │ ── │  2  │
├─────┼────┼────┼────┼────┤
│ 仕事 d │  4  │  3  │  2  │ ── │
└─────┴────┴────┴────┴────┘

 ア 4

 イ 5

 ウ 6

 エ 7


『 平成17年問45 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 Web ページの著作権に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア 個人が開設している Web ページに,営利目的ではなく個人の趣味として
  他人の著作物を無断掲載しても,私的利用であるから著作権の侵害とはなら
  ない。

 イ 作成したプログラムをインターネット上でフリーウェアとして公開した場合,
  配布されたプログラムは,著作権法による保護の対象とはならない。

 ウ 試用期間中のシェアウェアを使用して作成したデータを,試用期間終了後
  も Web ページに掲載することは,著作権の侵害にあたる。

 エ 特定の分野ごとに Webページの URLを収集し,簡単なコメントをつけたリン
  ク集は,著作権法で保護される。


『 平成17年問46 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 トレードシークレット(営業秘密)に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア 特許は技術情報を公開した上で保護されるが,トレードシークレットは秘密
  として管理されていることを条件として保護される。

 イ トレードシークレットとは,企業秘密として管理されている専門技術情報
  を指し,販売マニュアル,取引先リストなどは含まれない。

 ウ トレードシークレットは,産業財産権の一つに分類される権利であり,特許
  権,実用新案権と並ぶものである。

 エ 不正競争防止法では,トレードシークレットに関する不正な行為に対して
  "差止請求権"を認めているが,"損害賠償請求権"は認めていない。


『 平成17年問47 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 労働者派遣事業法に基づく,派遣先企業と労働者の関係(図の太線部分)はどれ
か。

┌─────┐
│派遣元企業│←─────┐
└─────┘      ↓
   ↑      ┌─────┐
   │      │派遣先企業│
   ↓      └─────┘
┌─────┐      ↑
│ 労働者 │←━━━━━┛
└─────┘

 ア 請負契約関係

 イ 雇用関係

 ウ 指揮命令関係

 エ 労働者派遣契約関係


『 平成17年問48 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 ソフトウェア製品を輸出する場合,"外国為替及び外国貿易法(外為法)"による
規制を考慮する必要があるものはどれか。

 ア 暗号化技術に関するソフトウェア

 イ 会計処理専用ソフトウェア

 ウ 販売店の店頭で購入可能なソフトウェア

 エ 輸出地域の商取引法を考慮しないで作成されたソフトウェア


『 平成17年問49 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 監査調書に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア 記載事項について被監査部門の承認を受ける。

 イ 実施した内容を記載し,証拠資料は写しでなく原資料を添付し保管する。

 ウ 被監査部門から入手した証拠資料の写しに被監査部門の承認印を受けて
  添付する。

 エ 必要に応じて被監査部門から入手した証拠資料を添付する。


『 平成17年問51 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 情報システムの可監査性を説明したものはどれか。

 ア 監査証拠の十分性と監査報告書の完成度が保たれていること。

 イ 企業がシステム監査の重要性を認識し,被監査部門の積極的な協力が得ら
  れること。

 ウ システム監査人が,監査テーマの目的に合致した有効な監査を行える能力
  をもっていること。

 エ 処理の正当性や内部統制を効果的に監査できるように,情報システムが設計
  ・運用されていること。


『 平成17年問52 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 システムテスト(統合テスト)についての監査を,システム管理基準に基づいて
実施する場合,指摘事項となる状況はどれか。

 ア システム開発部門と利用部門が共同でテストを実施している。

 イ 本稼動環境とは別の開発環境でテストを実施している。

 ウ 本稼動用のデータファイルを使用してテストを実施している。

 エ 要求事項を網羅的に確認するテストケースを設定している。


『 平成17年問53 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 情報セキュリティ監査基準の位置付けはどれか。

 ア 監査人が監査上の判断の尺度として用いるべき基準である。

 イ 情報資産を保護するためのベストプラクティスをまとめたものである。

 ウ 情報セキュリティ監査業務の品質を確保し,有効かつ効率的に監査を実施
  することを目的とした監査人の行為規範である。

 エ 組織体が効果的な情報セキュリティマネジメント体制を構築し,適切な
  コンロールを整備,運用するための実践規範である。


『 平成17年問54 解説 』


情報セキュリティスペシャリスト過去問題

 外部保管のために専門業者にバックアップテープを引き渡す際の安全性につい
て,情報セキュリティ管理基準に基づいてセキュリティ監査を実施した。指摘事項
となる状況はどれか。

 ア 委託元が,専門業者との間で,機密保持条項を盛り込んだ業務委託契約を
  結んでいる。

 イ 委託元責任者が,一定期間ごとに,専門業者におけるテープ保管状況を確認
  している。

 ウ 委託元担当者が,専用の記録簿に,引渡しの都度,日付と内容を記入し,専門
  業者から受領印をもらっている。

 エ 委託元担当者が,バックアップテープをダンボール箱に入れ,専門業者に
  引き渡している。


『 平成17年問55 解説 』


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